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固形燃料受け皿
SOTO ミニ焚き火台で固形燃料を燃やすと、燃料が融けて下に落ちて最後までうまく燃えませんでした。これはミニ焚き火台の金属板に空気が通るように穴が空いていたのと固形燃料の包みがプラスチックで熱により融けたのが原因でした。普通、固形燃料の包みはアルミホイルやろ・・・、100円ショップで買ったからかな。そんで100円ショップ行ったらこの「固形燃料受け皿」がありました。これなら、固形燃料が融け落ちることなく、受け皿内で最後まで燃えそう、受け皿が風除けにもなりそうです。ミニ焚き火台の中にも入るサイズで完璧かな。もちろん固形燃料受け皿単体で固形燃料を燃やすこともできます。単体使用の時は風除けの「風防(ウィンドスクリーン)」を用意した方が良いですね。
固形燃料受け皿
固形燃料受け皿を上から見る。「THE WILDERNESS」の刻印、「荒野」という意味らしい
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固形燃料受け皿の底面、足が3本
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使用上の注意
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