いこまいけ登山 >
登山用品 >
水筒・ハイドレーション
LOGOS 500ml
100万ボルトの販促品で貰ったLOGOS(ロゴス)「ドリンクボトル 500ml」です。ウォーター・ボトルは「ナルゲン 広口 1.0L Tritan」を持っていますが、容量が大きい分、直径があり嵩張り、ザックのサイドポケットに入れるにはチョット無理があります。販促品(非売品)とはいえ、国産アウトドア・ブランド「LOGOS」です。Webサイトで調べると、プラスティック製水筒は扱っていないので、レア物?と言えるかもしてません。折角ならもう一回り大きい 700mlくらいがよかったです。クッションカバーが付いているので、手荒に扱っても落としても、壊れにくいかもしれません。近所の山へのハイキングに使ったのが初デビュー(2018年)でしたが、水は漏れず、プラスチック臭はしませんでした。ボトル底面に「+90℃ -20℃」と書かれているの、お湯は入れられませんが、普通に水やジュースを入れて夏山登山に使用する分には問題ないと思います。(行かないけど)厳寒の冬山は耐冷温度的に無理かな。なおLOGOSは「水辺 5メートルから標高 800メートルまで。」「ファミリーアウトドア」をスローガンにしてるブランドなので、ガシガシ登山用ではありません。
ただ貰いのボトルなので、ダメかと思いましたが、すっかりに気に入ってしまい、2020年シーズンも愛用し、今ではすっかりレギュラーに定着し、日帰り登山や縦走などにも使っています。プラティパスのホーサーは殆ど使わなくなり、水運搬用、2リッター容量の水袋としてザックに入っています。2023年現在、まだ使っています、何度か軽く落としていますが、小さな傷が付いているものの水漏れも無く現役です。そろそろ、新しいのを買わなきゃです。サイズ的には700mlで太くない容器が候補です、あるんかな?。
LOGOS 500ml(2018年4月5日撮影)
クッションカバーを付けた状態のボトル(2018年4月5日撮影)
と言う事で、LOGOS(ロゴスの)500mlボトルを詳しく見ていきます。
蓋、わりとツルツル、滑ります。サイドに溝が彫って有れば言うこと無しでした。
|
蓋の内側、水漏れ防止のゴムリングがあります。ゴムが劣化すると漏れるって事かな?
|
ボトル側面、ロゴスのロゴマーク「カエデの葉、LOGOS、OUTING EQUIPMENT」
|
ボトルの底面、+90℃ -20℃ 500ml MADE IN CHINA
|
ページ先頭(水筒・ハイドレーション:LOGOS 500ml)へもどる。
Copyright © 2020-2024 Ikomaike TOZAN. All Rights Reserved.