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ミヤマオダマキ


 ミヤマオダマキ(漢字:深山苧環)は、キンポウゲ科オダマキ属の高山植物です。
 
ミヤマオダマキ(写真:2014年7月28日撮影)、上から見たミヤマオダマキの花、花の基部にあるクルクルがミヤマオダマキの特徴です。剱岳・別山尾根の平蔵のコルにて
ミヤマオダマキ
 
和名:ミヤマオダマキ(深山苧環)
学名:Aquilegia flabellata var. pumila
科:キンポウゲ科
属:オダマキ属
生活型:多年草
草丈:10~25cm
花期:6~8月
花色:紅紫色
花径(花の大きさ):30~40mm
生息地:高山帯の草地、礫地
分布域:北海道、本州(中部以北)
その他:キンポウゲ(紫花)の仲間、和名の「苧環(オダマキ)」は花の形が機織り(はたおり)に使う糸巻き(糸玉)に似ていることに因んでいます。平地の園芸用に栽培されているオダマキは本種を低地順化させたものとも言われています。
 
槍ヶ岳で見たミヤマオダマキの群生(写真:2015年7月21日撮影)、槍ヶ岳山荘の近くにて
槍ヶ岳で見たミヤマオダマキの群生
 
下から見たミヤマオダマキの花(写真:2014年7月28日撮影)、円筒形の白い花弁、剱岳・別山尾根の平蔵のコルにて
下から見たミヤマオダマキの花
 
槍ヶ岳で見たミヤマオダマキの花(写真:2015年7月22日撮影)、槍ヶ岳山荘の近くにて
槍ヶ岳で見たミヤマオダマキの群生
 
ミヤマオダマキの葉(写真:2014年7月28日撮影)
ミヤマオダマキの葉
 
ミヤマオダマキの袋果、種の入る場所(写真:2015年7月22日撮影)、種子は細かい粒で、風が吹くと袋果が揺さぶれて種が周りに飛び散ります。
ミヤマオダマキの葉
 
剱岳・早月尾根で見たミヤマオダマキ(写真:2016年7月12日7時38分撮影)、ミヤマオダマキの蕾、剱岳・早月尾根の2800m地点から雪渓の鎖場の間にて
剱岳・早月尾根で見たミヤマオダマキ
 
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